今年もあの感動が忘れず戻ってきました。新潟県小千谷市の片貝まつり。ここは400年間も続く祭りで、特徴としては浅原神社へ奉納する為の花火大会。

もともとは町内の各家庭で花火を作っていた名残で、 誕生や結婚などの慶事や弔事、成人や還暦・厄払いなどを理由に主に個人がスポンサーになると言う珍しいお祭りです。

彩色千輪菊

三尺玉 昇曲導付錦冠菊小割浮模様

そして見所は1日目と2日目の最後に行われる世界最大の正四尺玉の打ち上げ。玉の直径120cm(4尺) 重さ420kg、打上げの高さ800m、開花時の大きさ800mと凄まじい大きさです。

地元の片貝煙火工業にしか作れない技術であり、ギネスブックにも世界最大の打上げ花火として1985年に登録後、その記録は現在も継続中です。

四尺玉 模型

その四尺玉の打ち上げの予定時間は10時ジャストなのですが、他の花火でのトラブルにより進行は12分遅れ。

そのままズレ込むのかと思いきや、予定通りの時間の打ち上げになり、慌ててシャッターは切ったものの、中心が真っ白の露出オーバー。見事に失敗してしまいました。

四尺玉 昇天銀竜黄金すだれ小割浮模様

その日の夜は長岡市に戻り、ホテルで1泊。片貝町での宿はなかなか取れないので仕方ありません。

2日目に続く…

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