下田黒船祭に行ってきました。ここ下田は1853年ペリー提督率いる黒船来航の一年後、1854年に日米和親条約で開港された場所。

鎖国政策を終わらせた功績を後世に伝え、また国際親善に貢献する事を目的とした祭りが行われます。今年の日程は、5月16~18日の3日間で開催され、その初日のイベントとして、花火大会があります。

現地に到着すると歩けない程の強風で、中止の可能性もありましたが、取りあえずロケハンに出動。折角なので、遊覧船サスケハナ号に乗って筒場を確認してみた。

花火の設営状況

散策してメイン会場に戻ると丁度良い時間だったらしく、知り合いの花火愛好家が続々と到着していました。平日だと言うのに、その数、約20~30人(笑)

それもその筈で、今回の内容は見所が凄かった。
・15年振りに2尺玉が復活
・日本煙火芸術協会による尺玉8発
・下田名物ドラム缶花火

心配していた強風も花火が始まる頃には何とか落ち着き、2尺玉になるべく近いポイントからの撮影にした。

20:00から打ち上げ開始。スターマインで始まり、日本煙火芸術協会の尺玉打ち上げ。素晴らしい芸術玉が海上に開く。

特別出品10号玉 昇小花 八重咲イルミネーション 池谷 博文

そして、待望の15年振りの2尺玉。久し振りの大玉を間近で感じる事ができて良かった。少し間が空き、下田名物のドラム缶花火。ドラム缶の中には花火玉や星なんかを色々詰め込んでいるらしい。一瞬で真っ白になる程の大爆発で驚きました。

2尺玉とドラム缶花火

今回は初めての場所だったので沢山の人にお世話になりました。同行させて頂いた花火仲間にも感謝です。またいつか行ける機会を作りたいと思います。

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