秦野たばこ祭に行ってきました。毎年9月の最終土・日の2日間で開催される。

この祭りは葉たばこ耕作者の慰労の為に始まったのですが、現在、秦野市ではタバコは全く作られておらず、最後の農家が栽培を終えたのが昭和59年になるそうです。

以降は市の発展に貢献してきた先人の努力を伝える為と言うのが現在の祭りの意義だそうです。

お祭りの内容は、よさこい踊りや和太鼓の演奏、フロート車でのパレードなどがあり、また露店の数が異様に多かったのが印象的でした。

初めて来た人にはタバコの名称が付いているだけに何を祝っているのか全く分からない状況です。

日が暮れると弘法の火祭と言う行事が始まります。市長扮する弘法大師が特設舞台から火を取って、河川敷に一定間隔で設置してある松明に火を灯します。

これが煙草に火を付けている所をイメージしている様で、ようやく秦野たばこ祭りの名称らしい一面が見れました。

その後は、ナイヤガラ花火をはじめとする花火大会。担当はファイアート神奈川。最大号数は7号玉。まず、約520mにも及ぶナイヤガラ花火に点火。どうやら風下だった様で大量の煙の中で何とか撮影しました。

ナイヤガラが終わると結構離れた位置にある権現山の頂上から約700発の花火が打ち上がります。

そして、今回は目玉企画としてZARDの「負けないで」に合わせて花火が打ち上がるメロディー花火を行うとの事。

メロディー花火の名称は磯谷煙火店の登録商標の筈なのですが、その辺は勝手に使ってしまって良かったのだろうか。案の定、内容も本家には遠く及ばなかったです。花火競技大会では素晴らしい煙火業者なのですが…。

たばこ祭りに因んで、僕は以前喫煙者でしたが花火旅行費を捻出する為に禁煙に成功しました。こんな所でも花火に感謝です。

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