ついに日本最南端、琉球海炎祭へ行ってきました。これで北は北海道、南は沖縄県を制覇しました。まだまだ行ってない場所も沢山ありますが…。

日本で一番早い夏の大花火と銘打った琉球海炎祭。担当は東京の株式会社丸玉屋小勝煙火店。最大10号玉。打ち上げ数は10,000発。

那覇空港に到着後、すぐにレンタカーを借りて花火会場である宜野湾海浜公園へ向かう。

撮影場所に荷物を置いて早速、周辺を散策。普段は見かけないソーキそばタコライスなどの屋台が出ておりようやく沖縄に来た実感が沸いてきました。

そんな中、琉球海炎祭の泡盛を発見!限定販売だったのもあり早速、お土産に購入。

そして、何と知り合い数名に遭遇する。沖縄なのに超ビックリです。その中でも福岡県の花火愛好家さんとは、昨年の長野えびす講煙火大会の忘年会以来でまさかこんな所で再会するとは…(笑)

どうやら以前も来た事があるらしく、打ち上げ情報などを教えて貰い撮影準備に入る。沖縄到着時から雲行きが怪しかった天候がついに崩れてしまい急遽雨天時の撮影モードに切り替え。しかも半端な雨でなく豪雨!

普段、雨に降られないので雨の撮影に慣れておらず、水滴がついたレンズでオープニングスターマイン開始。

オープニング花火

第1部は1970年代の名曲メドレー。一度はどこかで聞いた洋楽のミュージックスターマイン。どの年代でも楽しめる様に全9曲の音楽と共に打ちあがった。

第1部 Theme from Mahogany / Diana Rose

第2部は恋人や夫婦の為に贈るラブソングのスターマイン。普通、花火は一人で来ません。しかも沖縄まで一人とか…(笑)

第2部 Darling / 西野カナ

第3部は沖縄パート。琉球民謡に合わせての花火。よそ者には全く言葉がわからないのだが、沖縄特有のゆったりとした曲が心地よかった。

第3部 ケセラセラ / ジョニー宜野湾

そして、恒例のmeiji CMソングメドレー。スポンサーである株式会社明治の型物花火。

きのこの山、たけのこの里、カールおじさんまで、立体型物花火を駆使した構成で会場が沸きました。カールで出来栄えは特に良かったです。

meiji CMソングメドレー カールおじさん

実はこれが楽しみで、ここに来ました。コシノジュンコ氏のデザイン花火

以前から色彩を重視するファッションデザイナーが花火業界に携わるとどうなるんだろうと気になっていました。物量が多く煙に巻かれましたが構成が面白かったです。

コシノジュンコ デザイン花火

グランドフィナーレでは豪雨&煙も最高潮で特に大玉は雲で見えませんが凄いのは何となく伝わりました。「Let it Go」の英語バージョンでのミュージックスターマイン。

グランドフィナーレ「Let It Go / May J」

と、まぁ初めての豪雨の中での撮影を経験した訳ですが、シャッターを閉じる度に、ひたすらレンズを拭きながら撮る事で何とか形には出来た様に思う。

翌日以降は沖縄観光で、美ら海水族館や首里城に行き、国際通りでは、一日遅れの花火仲間との反省会と花火柄のオリオンビールを購入。

3日間、全て雨でしたが沖縄を十分楽しめました。また機会を作って訪れたいものです。

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