ツインリンクもてぎ 花火の祭典 “春”へ行ってきました。今回は宇都宮駅から拾って貰ったので、昨年の様なGW渋滞に巻き込まれる事なく現地へ到着する。

今回は駐車場からのシャトルバスと2尺玉の記念撮影オブジェも廃止。担当煙火店の菊屋小幡花火店のグッズ販売所もかなり縮小で経営が上手く行っているのか少々心配になりつつ、三脚を設置しに行く。 

19:30より打ち上げ開始。最大号数は20号玉。約30分間の内容。雨は降らない様でしたが、風向きが安定せず、開始直前まで左右どちらか迷ったのだが裏目を引いてしまった。

ただでさえ難しい、もてぎでの撮影なのにコンディションも最悪なので自分の技術のなさが顕著に出た。

撮影はボロボロでしたが、今回の見どころの第3幕、10の情景はとても素晴らしかった!スターマインで10種類の風景を彩るプログラム。 

例えば、6番目の神秘なる深海であれば、イカや魚の形物が中段に打ち上がり海藻?をあしらった噴出花火。そしてラストに大きなクラゲが上方部に開くと言った具合だ。

短い時間の中でもストーリーを感じさせる内容で、まさにその場所にいる様な気持ちになりました。

6.神秘なる深海

7.里山の忘れ柿

10.桜納め、1本大桜(2尺玉)

花火に興味がない人に興味を持たせる突破口はこう言う所にあるのではと思った程です。正直、今回は何気なく行ってしまったのだが思いがけず良い機会に恵まれました。 

予想以上のクオリティに出会った時に自分の中で言葉にできない感情が生まれる。これだから花火鑑賞は辞められない…。

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