毎年行っている、福島県のいわき花火大会をパスして、今年は茨城県の古河花火大会へ向かった。

いわきは地元なので、毎年行っていたのですが、そろそろ違う花火大会も行きたいなと思っていたのもあるのですが、野村花火工業が担当するので以前から狙っていました。

しかも今年は新しい古河市の合併10周年記念でもあり、豪華なプログラムが企画されているとか。

有料チケットは平日売り出しであり、しかも古河市庁舎でしか販売しておらず実質的に地元の人しか買えないので、早めに現地へ向かいました。

第10回古河花火大会
 《まくらがの古河に咲く合併10周年の大輪》

担当煙火店:野村花火工業・田熊火工
打上数:25,129発
最大号数:三尺玉

基本的に、野村花火工業と田熊火工が交互にプログラムを消化していき、3尺玉は新潟県の阿部煙火工業が担当する内容です。

今回は、会社で新しく入荷したレンズ、Canon EOS EF11-24mm F4L USMを借りてきたので試験運用。

今大会のメインプログラムである野村花火工業が担当する超特大ワイドスターマイン。期待通りの素晴らしい内容で、「輝く未来へ」から2枚。

魚眼レンズ以外ではこれ以下のmm数はないレンズであり、臨場感溢れる凄い画角の写真が次々と撮れ、久々に撮影の楽しさを感じました。

NDフィルターもゼラチンフィルターを後部に挟み込める形になっていて、花火撮影にはもってこいのレンズ。

阿部煙火工業の3尺玉も手前から奥までこの通り。全プログラムで計3発打ち上がったのですが、花火の形が崩れてしまっていたのがちょっと残念でした。

グランドフィナーレは田熊火工による特大ワイドスターマイン千輪の花園。空一面に彩色千輪菊が次々と現れ、野村花火工業のワイドスターマインとも対抗できる様な全てを出し尽くした内容に感じました。

とても暑い一日でしたが、撮影もそれなりの出来で大満足。2005~2006年にピークを迎えた平成の大合併から10年。今年は各地で記念大会が行われるので、花火の内容にも期待できそうです。

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