東京湾大華火祭が今回で最後らしいので行ってきました。原因は、2020年開催の東京オリンピック。メイン会場である晴海周辺では選手村の設営工事が始まる様で、今の場所では花火大会ができないみたいです。

長い間東京に住んでいたにも関わらず、実は初観覧の花火大会。  チケットは運良く知人に譲って頂いたおかげで晴海主会場で見れました。

担当煙火店 丸玉屋ホソヤエンタープライズ
打ち上げ数 約12,000発
最大号数  15号玉

正直な所、そんなに期待はしていなかったのだが、全6部の構成で15号玉が8発、10号玉が130発と予想以上の規模。やはり最後なので、気合が入っているのだろうか…。

第一部 東京湾大華火祭、グランドオープニング
第二部 夏休み、思い出の花火絵日記
第三部 東京湾、ニューウエーブ花火パフォーマンス
第四部 江戸花火、技と伝統の宴 (日本煙火芸術協会作品) 
第五部 東京湾、天空の舞い
第六部 東京湾大華火祭、グランドフィナーレ -未来への架け橋-

18:50より打ち上げ開始。まだ暗くなっていないので、早過ぎる打ち上げだとも思いつつ、これで最後だと思うと撮影にも気合が入る。

基本的には一つのプログラムの終わりに、最大号数である一尺五寸玉が打ち上がる構成。メイン会場でもその大きさは十分に伝わってきました。

そして、第4部では一番楽しみにしていた日本煙火芸術協会作品による尺玉の数々。担当によっては対打ちもあり、見応え充分な内容です。

【日本煙火芸術協会作​品】 昇小花潮騒のメモ​リー 細谷圭二

【日本煙火芸術協会作品】昇分火ステンドグラス千輪菊 菅野忠夫

途中では、立体的なスターマインも打ち上がり演出も高評価。やはりメイン会場で見れたのは良かったです。

そして、グランドフィナーレには銀冠菊の尺玉大連発。これでもかと言うぐらいに、沢山打ち上がりました。最後に相応しい内容だった様に思います。

有終の美を飾った東京湾大華火祭。やはり花火大会がなくなってしまうのは残念ですが、無事に晴れ姿を撮影できた様に思います。いつの日か東京湾大華火祭が復活するのを期待しています!

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