埼玉県鴻巣市のこうのす花火大会に行ってきました。この時期は花火鑑賞士試験や国民文化祭と秋田県大曲の花火に行っていたので久し振りの観覧になった。

ここは、鴻巣駅から結構歩くにも関わらず、既に駅前には人だかりができており以前より大会の知名度が上がっているのが伺えた。

駅に設置してある四尺玉のレプリカ

鴻巣駅を出て少し進むと右は有料観覧エリア、左は無料観覧エリアと道が分かれていた。僕は以前、ここで撮影ボランティアをした事があり、その関係で今回も関係者のパスを用意して頂いている様で、メイン会場の糠田運動場に向かう事になった。

現地に到着すると、当時、実行委員長していた方と久し振りにお会いする事ができました。あれから随分と経つのに覚えていてくれた様で良かったです。

担当煙火店:本家神田煙火工業、アルプス煙火工業
打ち上げ数:約15,000発
最大号数 :四尺玉

18:00より打ち上げ開始。一応、撮影場所は風下になるのだが煙の溜まり具合はギリギリ何とか許せる感じではある。

最近は構図を色々と考えており、前景が多く入る様に撮影エリアの高い位置から撮ってみた。 写真は少し工夫するだけで結構変わってくるので面白い。

フィナーレの鳳凰乱舞以外は、地元の本家神田煙火工業が担当。先日のおけがわ市民花火でも感じたのですが、以前見た時よりも良くなっていて、他のプログラムも楽しめました。

音楽スターマイン

同時打ち

そして、いよいよ鳳凰乱舞の出番。アルプス煙火工業の芸術玉を惜しげもなく連続で打ち上げる。内訳は尺玉300発、三尺玉1発、四尺玉1発

こうのす花火で四尺玉の打ち上げを見るのは実は初めてで結構楽しみ。煙が滞留しているのである程度、時間を空けて打ち上げ開始。 

鳳凰乱舞 尺玉連発

鳳凰乱舞 三尺玉 (尺玉の片方は落下)

鳳凰乱舞 四尺玉打ち上げ

序盤は何とかなっていたのですが、これだけの物量を打ち続けるとあっと言う間に煙が滞留し、三尺玉、四尺玉を打ち上げる頃には真っ白に…。

新潟県小千谷市での正四尺玉の歴史を知っているだけに打ち上がればOKぐらいに思っていたのですが、初観覧の四尺玉は予想以上の出来栄えで驚きでした。

年々新たな事に挑戦し続けた、こうのす花火大会。鴻巣市商工会青年部の方々の行動力は本当に凄いです。次は四尺の対打ちでもやるのかな…。

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