今年も、ふじさわ江の島花火大会に行ってきました。都心ではかなりオススメの花火大会で普段、花火に行っていない人を誘うには絶好の場所です。今回は、友人を接待する為に、 音楽が聞こえるメイン会場付近に場所を確保した。

担当煙火店:伊那火工堀内煙火店
打ち上げ数:約3,000発
最大号数 :二尺玉

Scene1 Prologue キュンとするまち。藤沢~序章~
Scene2 サポーターズ花火 ~Thanks to supporters~
Scene3 Music Stage ~音楽と花火の融合~
Scene4 Art of Fire ~光の造形~
Scene5 Epilogue ~終演~

18:00より打ち上げ開始。今回の花火では二尺玉やスターマインも良かったのですが、他の煙火業者とよく似た花火玉に一番興味を持ちました。

1発目は、茨城県の野村花火工業の花火で春の海楽フェスタで打ち上げた赤紫と青色の二色で構成された光の波紋

通常はライトグリーンと青色の2色で構成されている花火だがこの時だけは違っていて驚いたものです。

そして、2発目は山梨県の齊木煙火本店虹色のブーケ。競技大会などでもよく見掛ける有名な芸術玉だ。

担当の伊那火工堀内煙火店は、製造も行っている会社なので他の業者から花火玉を買ってきたって事は、まずないだろう…。

花火の業界では、技術向上の為に他社の花火を真似して作ってみる事がよくあると聞きます。 あまりにも精巧な技術でその出来栄えに感心しました。
 

また、スターマインについても打ち方上げ方のバリエーションが沢山あってかなり楽しめました。

花火玉の打ち上げ方もかなりランダムで面白かったが虎の尾も扇状だけではなく、立体的に見える打ち方があったりと他ではなかなか見られない内容でした。

フィナーレは二尺玉の打ち上げ。端正な真円を描いた大輪が夜空に咲いた。個人的には二尺玉では日本一の煙火業者だと思っています。 

20号玉 紅緑芯錦冠先色蜂

大きな規模の花火大会ではないが、相変わらず満足度の高い花火大会でした。

花火の良さを知る為には現地に足を運んで貰うしかないので、来年も機会があれば、誰かを誘ってみようと思います。このブログも誰かのきっかけになれば幸いです。

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