今年も長野えびす講煙火大会に行ってきました。「信州の澄んだ 夜空を彩る 晩秋の花火」この時期でも全国の中で大規模開催してくれる花火大会。

担当煙火店:紅屋青木煙火店、信州煙火工業
打上げ数:約15,000発
最大号数:10号玉

ここ、犀川第2緑地の土手の最上段が主な撮影場所なのですが、年々場所取りが激化して、遠方から来る人は前々日に来ても最上段には場所が取れない様子です。

それを悔やんでか、実行委員でもないのに夜間にシートを剥がしてまわる人達もいるとか何とか…。

まぁそれもその筈で、長野えびす講には場所取りのルールがない。あったとしても、全く機能していないのが実情です。とても素晴らしい花火大会にも関わらず、残念な一面があります。

奥に見える白のポールまでトラロープを使い一人で広大な場所を確保している人も…。

と色々ありますが、今回は110回目の記念大会。注目すべきはメインプログラムでもあるミュージックスターマイン。今年は紅屋青木煙火店だけでなく信州煙火工業も打ち上げるらしい。

18:00より打ち上げ開始。まずは381名による、個人協賛 特大スターマイン。遠方の方からも協賛金が集まるのは、流石えびす講煙火大会です。

今回は残念な事にメイン会場は風向きが悪かったです。この会場ではかなり珍しい事で打ち上げ距離が近いのもあり、観覧場所によっては火の粉が降ってくるシーンもあったりと…。

開会 個人協賛 特大スターマイン

続いて、全国10号玉新作花火コンテスト。全国より15社の煙火店が参加して10号玉を1発ずつ打ち上げる。風向きのせいで、頭上開花合戦が繰り広げられた(笑)

【最優秀賞】山内煙火店 秋の雨音

【優秀賞】伊那火工堀内煙火店 彩色兼美

そして、第110回の記念特別プログラム10号10発一斉打ち。全く画角に収まらず写真撮影はかなりの失敗作でした。風向きのせいだと誤魔化しておこう…(笑)

第110回開催記念 特別プログラム 祝 長野えびす講 特大スターマイン 10号10発一斉打ち

花火も中盤から後半に入りいよいよ、メインプログラムでもある。音楽と花火のコラボレーション ミュージックスターマイン

序盤でも記載したのですが今回は記念大会により2社でのプログラムであり、2曲使って前後半での打ち上げ。前半が信州煙火工業、後半が紅屋青木煙火店の担当になる。

これまでを見てきて分かっていた事ではありますが、打ち上げる始めるとあっという間に大量の煙で見えなくなった。煙の中でも何とか見えるのだが残念すぎる!

音楽と花火のコラボレーション ミュージックスターマイン 前半 Royal Crown Revue – Hey Pachuco(信州煙火工業)

音楽と花火のコラボレーション ミュージックスターマイン 後半 Sabre Dance David Garrett(紅屋青木煙火店)

そして最後の特別プログラム。Special Thanks 8号玉200連発 特大ワイドスターマイ​ン

今回は超広角レンズのCanon EF11-24mm F4L USMを借りてきたにも関わらずどうにもなりませんでした。迫力だけはある写真ですが、何とも…。

Special Thanks 8号玉200連発 特大ワイドスターマイ​ン

撮影コンディションは最悪でしたが、今年も最後まで素晴らしい花火を見れて良かったです。花火師、実行委員会、協賛者の皆さんに感謝です。

◎他の写真はこちら