来月の2月13日に開催される、河口湖冬花火とダイヤモンド富士を撮る旅の特別企画として、花火師と花火写真家の対談があるとの事で行ってきました。

場所は西武池袋本店の別館にある池袋コミュニティー・カレッジ。演者は、上記、河口湖・冬花火を担当している山梨県の齊木煙火本店 齊木 克司氏と花火写真家の金武 武氏。

最初はそんなに集客できてないとの事でしたが、蓋を開けてみると40名規模になっており、ほぼ満席状態。冬のこの時期にも関わらず、この集客数には驚きました。

14:00~15:30の1時間半での対談。花火師と花火写真家 花火のプロが語る花火の魅力

まず最初は花火写真家の金武氏による講演。集まった人の中には、花火に詳しくない人も多いので、花火の種類などや花火大会でのマナーなどを写真や動画を交えての解説。

続いて、齊木氏も加わって仕事についてなどの対談。その中で今まで花火競技大会で獲得した賞の中で一番嬉しかったのは、僕も投票した新作花火コレクション2014での花火鑑賞士特別賞らしい。

昨年、5月に秋田県大曲で行われた花火鑑賞士の集いの時よりもリラックスしており、沢山の素敵なお話しが聞けました。

ある程度は、一般向けになるかなとも思っていたのですが、予想以上に深い話が多く、貴重な動画もあったりと花火愛好家にとっても大興奮の内容でした。

特に印象に残った事は花火を通してキャッチボールがしたいと言う内容。良い花火を打ち上げ、お客さんに喜んで貰い、自分達も幸せになれる。

日本にどれだけの職業があるのかは知りませんが、花火師さん以上に、人に喜んで貰いたいと心から願い、実行している存在を僕は知りません。

あっと言う間の1時間半でしたが、とても貴重な機会を得られました。彼ら職人達の熱い想いを知れば知る程、多くの人に本物の花火を見て貰いたいと思えてきます。