新潟県長岡市の雪しか祭りに行ってきました。 この時期に2尺玉が打ち上がる貴重な場所として、冬花火では有名です。

また、前回お知らせした花火の駅 長岡花火ワールド悠での2L写真展の様子も見に行こうと思っていました。

長岡駅前で昼食の後に、早速、写真展に向かう。今回は県内外から45人ものカメラマンが作品を提出してくれた様で、館長の長谷川さんも全国の花火が集まったと嬉しそうでした。

しかし、長岡まつりの時に駅前とかで展示してくれたら、もっと多くの人に見て貰えるのになぁと言うのが本音(笑)また機会があればお邪魔しようと思います。

その後、雪しか祭りの会場である、ハイブ長岡へ向かう。到着してまず目に入るのが巨大な雪の山。

この雪山は、雪しか祭りの由来ともなっており、冷蔵庫が普及する前に、こうして雪を山積みにしたものを雪におと呼び、少しずつ削って一年中販売されていた様です。

この販売業者の屋号が雪しか屋だった様で、今日のお祭りに至るそうです。

お祭り会場では、餅まきやヘリコプター体験搭乗、雪だるまを作成する100だるま大会なども行われており、早速、撮影場所のロケハンに向かう。

現地では、雪あかりの準備で会場スタッフの方が大忙しでした。透かしが入った三角のモニュメントや約1000個ものキャンドルが並び、暗くなってくると幻想的な光が辺りを照らす様だ。

18:00から打ち上げ開始。担当煙火店は阿部煙火工業、最大号数は20号玉。

観覧だけであれば、土手に行けば至近距離で楽しめるのだが、雪あかりを前景に入れると定番の位置は1か所しかありません。

他の場所は木が邪魔をしてロケーション的に良くないので色々と迷って後方にしたのですが花火が始まっても決まらず、雪原を走りながら、少しずつ場所を移動しました。

しかし、花火の品質は素晴らしくスターマインを中心とした打ち上げ。冬にこれだけの花火が見れる場所は滅多にありません。

そして、極め付けはラストの2尺玉。玉名は彩花芯錦冠菊。久し振りに全身に響く破裂音で大満足!

写真的にも2尺玉の大迫力な様子が撮影できて良かった。花火自体は20分程で終わってしまう内容でしたが、はるばる新潟まで来た甲斐がありました。

3月初旬には十日町で越後妻有 冬花火もあるし、この時期の新潟は激熱です!(撮影に関する注意事項があるので行く方は要注意です。)

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