毎年、この時期にパシフィコ横浜で開催されているCP+と言う、日本最大規模のカメラと写真のイベントがあります。

各機材メーカーの最新機種の紹介だったり、写真家を呼んで撮影方法などの講義があったりと勉強になるので、僕は写真を始めてからほぼ毎年通っています。

今年は以前お知らせした国際フィルターコンテストで入賞した事で、ケンコー・トキナーのブースに写真が展示されているらしく、その様子を見にいくのも兼ねて行ってみました。

受付終了後、早速見に行くと花火の色が全然出ていません。データで応募したので仕方ないのもあったのですが、彩度が強すぎで、黒が潰れた状態のプリントでした。

実際に花火を見ていない人がプリントをしているので、おそらく見た目が鮮やかになる様にしたのだろう…。やはりプリントまでやって作品が完結するんだろうな。

入選 「夢幻世界」

展示の様子

その後、動物・風景写真家の吉野 信氏による講評がありました。写真の構図やタイミングなど良い点やフィルターの効果が上手く使われている点など、普段あまり受賞作品について聞ける事がないので、色々と勉強になりました。

それにしても全44ヶ国から応募総数 2,262点で、入選以上38点、佳作50点。なかなかの確率を突破したものだ…(笑)

こうして沢山の人に見て貰える機会が得られたので、今後も良い写真を撮れる様に頑張ろうと思いました。

吉野氏による講評

講評終了後には、様々なブースに展示された写真を見てまわりました。注意深く見るとあちこちで花火単体を撮影した写真もあって、まだまだ写真業界に入り込む余地はありそうな気がします。

花火写真をきっかけに、日本の花火に少しでも多くの人が興味をもって貰える様に、これからも活動できればと思っています。