花火の心得

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茨城県

夜・梅・祭 2016

投稿日:2016年3月12日

前日の花火より南下する形で、茨城県水戸市の夜・梅・祭に行ってきました。

水戸駅から少し離れた弘道館でも別の日程で開催されるのですが、花火が打ち上がるのは日本三名園の一つでもある偕楽園のみ。露店や各種イベントも行われており、かなりの賑わいでした。

園内には約100品種・3000本の梅が植わっており、このお祭りの為にライトアップされています。夜桜ならぬ夜梅とは全国的にもかなり珍しいかと…。

そして、夜・梅・祭の見どころの一つでもある、夜梅キャンドルアート。ロウソクの入れ物を包む紙は、あの水戸光圀も使った地場産業の西ノ内紙。この和紙は水に濡れても文字が滲まず、破れにくい強い紙なのだとか。

梅の花や今年のテーマであるフェニックスの形に並べられており、幻想的な光景を撮影しながら花火までの時間を待つ。3月に入り暖かくなってきたとは言え、かなり夜の寒さが堪えた。

20:40から、ようやくフィナーレ花火。担当は野村花火工業。最大号数は4号玉。単発打ちで始まり、定番のイルミネーション系の花火もいくつか打ち上がった。

そして、梅の花に合わせて、紅白のスターマインが続く。いつも思うのだが、こう言う花火に意味を持たせている事に気が付いている観客は、会場にどれぐらいいるだろうか…?

もっと打ち上がるのかと思っていたのですが、5分程の内容で、あっと言う間に終わってしまいました。

 

今回は写真を見て貰うと分かるのですが、前に人が居て、キャンドルアートがほとんど画角に入っていません。完全に撮影場所のセレクトに失敗しました。

いつもなら、知り合いの花火仲間が会場にいて初めての場所でも昨年の様子など色々と聞けるのですが、花火終了後まで、誰にも会う事がなかったのも原因でした。

やはり花火撮影には情報が必要です。また次の機会にチャレンジしようと思います!

◎他の写真はこちら

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