花火の心得

花火写真家 蛭田眞志 オフィシャルサイト of Masashi Hiruta ― 日本が世界に誇れる芸術作品「花火」この文化を多くの人に伝えたい ― 

茨城県

ひたちサンドアートフェスティバル 2016

投稿日:2016年7月17日

以前より一度は観てみたかった、茨城県日立市のひたちサンドアートフェスティバル。花火自体はフィナーレとしての位置づけで、10分程度しかないのだが、その内容が素晴らしいとの事。

ただ、花火開催の少ない冬なら兎も角、夏は沢山見れる時期なので正直なかなか足が遠のいていた場所でした。

イベント会場の河原子海水浴場では、まずサンドアートに驚きました。写真では何度か見た事はあっても実際に本物を見ると、その精巧さ芸術性が素晴らしい!

 

海外からもアーティストを呼んでいるらしく、僕のお気に入りの作品はこの女神像でした。予報通りの雨が降ったら作品も台無しだったので本当に良かった。

 

メインステージでは、子供から大人まで様々なダンスなどの演出を行い、海岸では小型砂像制作体験、クルージング体験。そして、屋台グルメ王座なんかのイベントもやっていました。

 

花火の時間が近づくと砂浜は保安距離の為に封鎖され、メイン会場に人が集まってきた。意外に花火目的の人も多く、段々と有名になりつつあるのだろうか…。
 
劇場型花火とポスターにも銘打たれ、担当煙火店の野村花火工業の名前が大きく載っている。花火前には野村社長とお会いする事ができ、また記念撮影に応じて頂いてしまった。いつも撮影役なので、結構な枚数が僕のフォルダーに入っています(笑)

20:00頃から打ち上げ開始。最大号数は8号玉。3曲続けてのミュージック花火。

 

近い!近すぎる!最近は撮影の為に絵作りに走る事が多く、久し振りに超至近距離での花火を見れました。

 

風向きが良くなかったので、煙で撮影は残念ではあったものの、様々な色の変化は十分に見る事ができて感動しました。黄色を含んだ新しい時差式の花火も発見!

 

途中からは、写真的に絵にならないと判断し、ばっさりと横を切った縦構図に…。鑑賞の原点を思い出した様な素晴らしい内容でした。

今年も野村花火工業の勢いは健在で、各地で同社の花火を見るのが楽しみになってきました。また来年も行きたい場所です!

◎他の写真はこちら

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