しばらく御無沙汰だった、神奈川新聞花火大会。都心からも近く、コストパフォーマンス的にも素晴らしい花火大会。今回は普通の友達を誘って一緒に行く事になった。

近場だったので、夕方近くに会場入りをしたのですが、有料自由席であっても目ぼしい場所は既になくなっていました。以前はもっと余裕があった気がしたのだが…。仕方なくウロウロしていると花火仲間に合流したので、近くにお邪魔させて貰い、何とか撮影場所を確保する。

メイン会場

19時から打ち上げ開始。担当煙火店は、丸玉屋横浜山田の花火。最大号数は10号玉。開始10分で早々に日本煙火芸術協会会員10名による尺玉の打ち上げが始まってしまう。折角の花火なので、もう少し暗くなってから見たかったなぁ…。

昇曲付 四重芯菊先青光露(秋田県)小松忠二

神奈川新聞花火大会は打ち上げ場所が沖にあり、海からの風で煙ってしまって、あまり良くないのが定番ですが、こんなにコンディションが良いのは久し振りでした。演出に関しても斜め打ちや水平打ちなど凝ったものがあり「以前からこんな花火大会だったっけ?」と思う程の内容です。

市民の花火 特大スターマイン

そして、神奈川新聞花火大会に欠かせないコロワイド提供花火。音楽数曲を使ってのミュージックスターマイン。

正味1時間の内容で25分の間、株式会社コロワイドだけのプログラム。内容も豪華だし、一体いくらの予算を使ってくれているのやら…。同社には今後も頑張って欲しいものです。

スカイシンフォニー in YOKOHAMA

流石に後半は物量があり過ぎて煙ってしまいましたが、例年の様な煙待ちの時間を取る事もなく、最後まで見る事ができました。

そして、何だか変な打ち方をするなと思っていたら台船に櫓を積んで回転する花火なども打ち上がっていた様です。8月始まったばかりにも関わらず、大満足な花火大会になりました。

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※追記 8/24付で神奈川新聞社から、観覧場所の確保問題などにより、来年以降の花火大会を休止するとの発表がありました。沢山の思い出があっただけに本当に残念です。