一年の内、何度か花火を見る為に大曲へは行っているのですが、なかなかタイミングが合わず、2013年以来の全国花火競技大会。今回は第90回の記念大会と言う事もあり、頑張って行ってきました。

前日の夜から秋田へ向けて出発したので途中、何度か休憩を挟みながら10時前には到着した。まず向かった先は大曲駅近くにある花火庵花火鑑賞士による花火セミナーが行われています。(11:00~ 1時間おきに全5回)

大曲の花火の歴史や競技について映像や写真を交えて説明し、当日の見所なども教えてくれるので、初めて訪れる人にはオススメです。花火会場付近の大曲技術専門学校でも開催されています。

その後は、花火ウィークの会場で屋台めぐりをしたり、花火愛好家御用達であるカネトク酒市場にお土産を購入しに行ったりと、昼花火の時間に合わせて花火会場へ向かう。 

17:30より昼花火の部の打ち上げ開始。折角、大曲の花火を見に来たのであれば、是非とも見て欲しい昼花火。日本で唯一、昼花火の競技大会が行われている場所でもあります。

ツアー会社によっては、出発の時間との兼ね合いで行程に入ってない所もあるらしく、選ぶ時には要注意です。また、昼花火の正しい観覧方法は双眼鏡が必要なのでお忘れなく…。

全国より選ばれた28社により、5号玉5発で技術の高さを競います。打ち上げの順番は、ちなみに夜花火の部とは逆になります。

競技結果 昼花火の部
優勝  (長野県)信州煙火工業   昇曲導付煙蜂乱舞
準優勝 (秋田県)小松煙火工業   五色連竜の舞
優秀賞 (山梨県)マルゴー       ひこうき雲
    (秋田県)大曲花火化学工業 天空に連竜の舞
入賞  (宮城県)若松煙火製造所  青竜降臨
      (静岡県)イケブン       黒竜花
      (宮城県)芳賀火工     柳に彩煙竜 

どの煙火店も工夫を凝らした作品でしたが、特に上位2社の内容に関しては流石でした。信州煙火工業は見た目の演出で分かりやすく、小松煙火工業は煙の繊細さと色の鮮やかさ、個人的にも納得の結果になって良かったです。

※拡大の為にトリミングと色彩のデジタル処理を行っています。

優勝 (長野県)信州煙火工業 昇曲導付煙蜂乱舞

準優勝(秋田県)小松煙火工業 五色連竜の舞

競技終了後には昼花火のスターマインが行われました。2ヶ所からの同時打ちで、煙を見せると言うよりも音と光での演出でした。段々と日も暮れ始め夜花火の時間になってきます。 

昼花火スターマイン

今回は長くなるので、昼花火と夜花火の部で分けます。

→夜花火の部へ

◎他の写真はこちら(一部プログラムが抜けています)