圧巻だった全国花火競技大会 大曲の花火の翌日、どこか花火がある所に寄らないかと言う事で行ってきました。向かった先は茨城県神栖市のきらっせ祭り。きらっせとは、茨城弁でいらっしゃいの意味があり、実は花火に全然詳しくなかった頃に一度訪れた事がある場所です。

しかし、天候は大雨、強風と最悪なコンディションでお祭りを開催するのも不思議な程でした。メイン会場では、ステージ発表などのイベントは全て中止となったのだが、花火だけは何とか時間を30分早めて打ち上げるとの事。但し、安全面からか尺玉、二尺玉は取りやめに…。

担当煙火店は北陸火工。打ち上げ数が約7,000発、最大号数は20号玉(中止)

19:30から打ち上げ開始。撮影場所は少しでも雨風が凌げる様に漁港の建物に避難させて貰ったのだが、横風で雨が入ってきてしまい、結局、気休め程度にしかならなかった。

少し大きな玉は上半分は霞の中に消えてしまうし、花火も質の高いものが打ち上がる訳ではないので、最初は観覧だけで撮影する気は全くありませんでした。 

きらっせ祭り 緑牡丹

しかし、これが撮ってみるとなかなか面白い。大雨により、地面に水が溜まって花火の色を反射し、低空の雲はディフューズ効果で光を拡散させる。

きらっせ祭り 紅牡丹

当然大半は失敗でしたが、天候が悪ければ悪いなりに撮影の楽しみ方がある事に気付かされました。カメラが壊れる可能性があるのでオススメはしませんが…(笑)ここのお祭りでは、イワシのつみれ汁が無料で食べられるので、楽しみにしていたんだけどなぁ…。残念。

◎他の写真はこちら(ほとんど撮れていません)