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花火の歴史

【花火の歴史】日本の花火年表

投稿日:2017年2月10日

江戸時代から現代までの日本の花火事情について年表にしてみました。この様に羅列すればイメージもしやすいと思います。

日本の花火年表

1613年(慶長18年)徳川家康が駿府国で立花火を観覧する

1648年(慶安元年)江戸市中花火遊び禁止令が発布(52,65,70,80年にも発布) 

1659年(万治2年)鍵屋弥兵衛が鍵屋の屋号で日本橋に店を構える

1733年(享保18年)両国の川開きで六代目鍵屋弥兵衛による花火(隅田川花火大会)

1810年(文化7年)鍵屋から分家した玉屋市郎兵衛が玉屋の屋号で両国に店を構える

1843年(天保14年)失火により玉屋が江戸追放

1874年(明治7年)十代目鍵屋弥兵衛が球体の花火を発表

1875年(明治8年)塩素酸カリウムの輸入 色付きの花火である洋火の時代が始まる

1878年(明治11年)長野で「菊の園」200発が打ち上がる(初期のスターマイン)

1883年(明治16年)横浜の平山甚太が昼花火で日本人初の米国特許を取得

1889年(明治22年)皇居二重橋で日本初の洋火での花火が打ち上がる

1891年(明治24年)日本初の三尺玉の打ち上げ(片貝まつり)

1899年(明治32年)長野市大煙火大会が開催(長野えびす講煙火大会)

1910年(明治43年)奥羽六県花火共進会が開催(大曲の花火)

1916年(大正5年)日本初の洋火による二尺玉の打ち上げ(長野えびす講煙火大会)

1925年(大正14年)秋元梅峯師が土浦で花火を始める(土浦全国花火競技大会)

1928年(昭和3年)青木儀作(紅屋青木煙火店)が八重芯花火を発表

1939年(昭和14年)ー1945年(昭和20年)第二次世界大戦

1946年(昭和21年)長岡復興祭(長岡まつり)が開催

1948年(昭和23年)両国の花火(隅田川花火大会)が再開、第1回花火コンクールが開催

1950年(昭和25年)火薬類取締法が施行

1950年(昭和25年)山下清画伯が「長岡の花火」を発表

1953年(昭和28年)伊勢神宮奉納全国花火大会が開催

1959年(昭和34年)青木儀作(紅屋青木煙火店)が黄綬褒章を叙勲

1960年(昭和35年)長野での爆発事故により火薬類取締法が大幅に改正

1961年(昭和36年)日本煙火芸術協会の設立 青木儀作(紅屋青木煙火店)が会長に就任

1962年(昭和37年)日本煙火協会の設立 池谷幸文(イケブン)が会長に就任

1963年(昭和38年)輸出振興全国花火競技大会(大曲の花火)で創造花火が採用される

1967年(昭和42年)日本煙火協会による打揚従業者手帳(煙火消費保安手帳)の交付

1975年(昭和50年)日本煙火協会による塩素酸カリウム追放キャンペーンの実施

1977年(昭和52年)青木多門(紅屋青木煙火店)が黄綬褒章を叙勲

1978年(昭和53年)河川の環境悪化で中止されていた隅田川花火大会が17年振りに再開

1982年(昭和57年)片貝まつりにて三尺三寸玉の打ち上げに成功

1983年(昭和58年)長岡まつりにて三尺五寸玉の打ち上げに成功

1985年(昭和60年)片貝まつりにて四尺玉の打ち上げに成功

1986年(昭和61年)齊木儔(齊木煙火本店)が瑞宝章を叙勲

1988年(昭和63年)洞爺湖にて四尺六寸玉の水中花火(アルプス煙火工業)が開花

1989年(平成元年)江戸時代に隆盛だった神明の花火が復活する

1990年(平成2年)世界の花火師大曲会議を開催(秋田県)

1990年(平成2年)本田善治(片貝煙火工業)が瑞宝章を叙勲

1991年(平成3年)赤川花火大会が開催

1991年(平成3年)大曲花火倶楽部の設立

1992年(平成4年)新作花火コレクションが開催

1994年(平成6年)小幡清英(菊屋小幡花火店)が四重芯花火を発表

1999年(平成11年)青木昭夫(紅屋青木煙火店)が五重芯花火を発表

2000年(平成12年)優勝者に内閣総理大臣賞の授与(大曲の花火・土浦の花火)

2003年(平成15年)大曲花火倶楽部による花火鑑賞士認定試験の実施

2005年(平成17年)第8回国際花火シンポジウム(滋賀県)

2009年(平成21年)火薬類取締法の改正で花火の打ち上げは電気点火が基本になる

2011年(平成23年)花火で東日本大震災を支援する為のLIGHT UP NIPPONが設立

2014年(平成26年)野村陽一(野村花火工業)が黄綬褒章を叙勲

2017年(平成29年)第16回国際花火シンポジウム(秋田県)

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