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花火の歴史

【花火の歴史】各地の花火資料館

投稿日:2017年2月10日

各地の花火資料館

花火の歴史を読み解くには、実物や文献の存在が欠かせない。ここでは各地の花火資料館を紹介する。花火大会の会場付近に多いので開始前に立ち寄って勉強してみてはどうだろうか。※2017年1月時点での内容であり、変更や訂正がある場合にはこちらまでご連絡ください。

大曲花火屋

花火庵とも呼ばれる。大曲駅前付近、花火通り商店街の一角にある。全国花火競技大会「大曲の花火」や新作花火コレクションについての資料、花火玉や打上筒などの模型、全国の花火業者の半纏などが展示されている。

また花火鑑賞士認定試験に合格すると自分の名前が入った木札が掛けられる。全国花火競技大会の開催日には花火鑑賞士による花火セミナーが開催される。

住所 秋田県大仙市大曲通町3-3
開館時間 10:00~18:00

大曲花火屋 花火庵

両国花火資料館

JR両国駅より徒歩5分。日本最古の花火大会である隅田川花火大会についての資料館なので、歴史的価値が非常に高い。昔の製造方法の文献、浮世絵(錦絵)、花火大会のポスター、花火玉や打上筒などの模型が展示されている。

花火の種類、隅田川花火大会の歴史、花火師である細谷圭二氏による花火製造方法についてのビデオも見られる。花火について出版された書籍も置かれている。

住所 東京都墨田区両国2-10-8
開館日 木曜日~日曜日(7・8月は毎日開館)
開館時間 12:00~16:00

両国花火資料館

花火の駅 長岡花火ワールド 悠

長岡駅東口からバスで中沢入口下車より徒歩5分。長岡生まれである館長の長谷川健一氏が趣味で始めたのが切っ掛け。長岡大花火を中心に各地で収集した花火グッズやコレクションが展示されている。

花火写真の個展やグループ展も頻繁に行われており、毎年2月には数十名の花火愛好家による2L写真展が開催される。また、花火カフェ「フェニックス悠」が併設されている。

住所 新潟県長岡市中沢3-525-7
開館日 木曜日~日曜日
開館時間 10:00~16:00

花火の駅 長岡花火ワールド 悠

ながおか花火ミュージアム

JR長岡駅より徒歩5分。1階では長岡花火のグッズやチケットの販売も行っている。2階に上がると長岡大花火に尽力した花火師、嘉瀬誠次氏のパネルが出迎え、長岡まつりの歴史などの資料が壁面に展示されている。

斜め向かいにあるアオーレ長岡では長岡まつりについての大迫力な映像が見られる。3Dメガネを使っての4K画質による長岡花火体験シアター。

住所 新潟県長岡市大手通1-5-9 RitzCRビル
開館時間 10:00~18:00

ながおか花火ミュージアム

片貝花火資料展

片貝まつりの開催日に浅原神社の横で展示されている。正四尺玉の模型をはじめ歴史的に価値のある文献などが残されている。境内には過去に使われた四尺玉の筒も納められている。

住所 新潟県小千谷市片貝町6548 浅原神社境内

片貝花火資料展

吉徳古民具資料館

片貝まつりの開催日に吉井徳一氏が自宅の庭先にて、正四尺玉の蓋など今まで収集してきたものを展示している。希望すれば納屋に置いてある他の資料も見せて貰う事ができる。

あくまでも自宅なので、吉井氏にお会いしたら挨拶を忘れずに。桟敷席北入口を出て少し行った先にある。住所は非公開。

吉徳古民具資料館

市川三郷町花火資料館

神明の花火についての花火資料館。市川花火の年表や古文書、花火玉の模型、打上筒、点火器などが展示され、江戸時代に使われていた珍しい花火玉箪笥も見られる。壁には神明の花火の歴代ポスターが並ぶ。

神明の花火倶楽部が運営管理を行っており、付近で営業している玩具花火店はなびかんの立川氏が事務局長をしている。

住所 山梨県西八代郡市川三郷町高田531-1
開館日 水曜日~日曜日(臨時休業あり)
開館時間 11:00~15:00

市川三郷町 花火資料館

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