花火の心得

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茨城県

第53回 常総きぬ川花火大会

投稿日:2017年8月11日

今年はどうしても行きたかった常総きぬ川花火大会。前年にフォトコンテストで賞を頂いたのもあり、特別鑑賞チケットに自分の写真が使われているからだった。

チケット売り出し数を見ると1万枚近くが発行されており、道行く人が自分の写真を首から下げている所を実際に見れたのは嬉しかった。また、例年通りプログラムに受賞者全員の写真が掲載されているのはともかく、花火関係者だけに配られる進行表なんかにも使われていたそうだ。

18:45から打ち上げ開始。約1時間50分の内容。最大号数は8号玉。今回はいつも写真展でお世話になっているcafe nookの常連の人が来るとの事で撮影指導に勤しんだ。3年ぐらいのお付き合いになるけど、身近な人が花火大会に来てくれるとやっぱり嬉しい。

今回の注目の一つはメッセージ花火。毎年、花火好きの知り合いがお金を出し合って打ち上げていたりするのだが、実行委員のお陰もあって品質もいいのを選んでくれている。ラストを飾るニコニコ動画 花火大会コミュニティー一同による8号玉2発は、花火大会の生中継をしている中より企画されたもので、クラウドファンディングでお金を集めた花火。自分も少し協力したのもあったので感慨深かった。

また、今年の日本煙火芸術協会会員によるファイヤーアートコンテストでは、新潟県の本田正憲氏による昇曲導付八重芯越後向日葵が文句なしに素晴らしかった。綺麗な同心円を描いて色彩のバランスも良く、なによりヒマワリの花びらがこちらに迫ってくる様な迫力ある作品だった。審査の結果はまた後日発表されるので楽しみだ。

そして今回、一番期待していたのは花火の巨匠のプログラムで山梨県のマルゴーが参入している事。今まで、入るかも?みたいな事はあってもなかなか実現しなかった。新作の彩度ギトギトな花火はいい意味でインパクト十分。他社ではまず見掛けない色彩なので、今後はこう言った色が流行るのかな?

最近はあまり花火に行けなかったのもあってかなり楽しめた。同行してくれた友人も期待以上に喜んで貰えた所を見ると花火の価値観がかなり変わったのではないだろうか。今年も最高の花火を見れて良かった。ただ1点フィナーレでは替えのバッテリーを忘れると言う大ポカをやらかしてしまったのは悔やまれる(泣)

◎他の写真はこちら

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