赤川花火大会の帰り道に、群馬県高崎市のはにわの里 夏まつりに行ってきました。ここ保佐田町は古墳の名所らしく、5~6世紀頃に作られたと思われる八幡塚古墳、二子山古墳、薬師塚古墳と3ヶ所も密集している地域になります。

まつり会場である、上毛野はにわの里公園の古墳は復元されており、古墳に登ることや石室も見学できるそうで、辺りには埴輪が沢山立ち並びなかなか珍しい公園になります。周辺には屋台もあり、イベントも行われていました。

 

打ち上げ開始は19:30から、30分間の内容。担当は菊屋小幡花火店。最大号数は10号玉。4・5・7・10号の単発打ちとスターマインの構成になる。

今回は折角テーマ性がある場所に来ているので、埴輪とのコラボレーションで撮影する事にした。狙ってた場所には、よく知る花火仲間がいたので、一緒に撮らせて貰った。予想通りの構図でまずまず。

途中の型物コーナーでは、予想以上にメイン会場側に開く花火ばかりで、まるでICチップで制御している様な成功率で驚く。8~9割はこちらに向いていた様な気がした。その中には以前、ツインリンクもてぎで見たクラゲ花火もあり、立体型物花火まで混ぜてくるとは流石でした。

フィナーレでは、イオンモール高崎からの尺玉入り大スターマイン。今までに菊屋小幡花火店が担当する花火大会には何度か行っているが、祭りの大小に関わらずいちいち品質が高い。落ち着いて観覧できる良い花火大会でした。

普通は小規模な花火大会だと予算も多くはないのですが、少ないなら少ないなりに考えて質の良いものを出している所は素晴らしい企業努力です。色々な事情があるにせよ、コンクールだけ高品質な花火を打ち上げ、普段の花火大会ではさっぱりと言う煙火店も沢山あります。この様に頑張っている花火屋さんに、もっとスポットが当たる様な社会になって欲しいものです。

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