花火の心得

花火写真家 蛭田眞志 オフィシャルサイト of Masashi Hiruta ― 日本が世界に誇れる芸術作品「花火」この文化を多くの人に伝えたい ― 

その他

LIGHT UP NIPPON 2017年打ち上げ

投稿日:2017年9月2日

LIGHT UP NIPPONの2017年度打ち上げに参加させて貰いました。場所は三六 麻布十番店。東日本大震災の月命日の8月11日を起点として北海道から鹿児島まで全国20ヶ所で開催された花火大会イベントの報告会です。

メインメンバーが撮影したスライドや動画を交えてそれぞれの場所の1日を報告して貰いました。当日、出席できなかった人の中にはネット中継を利用して報告会に参加してたりとかもあったりと…。

今回、気になっていたのはLIGHT UP NIPPON京都での開催でした。以前から交流のある花火師の中嶌さんが担当するとの事で興味深々だったのもあり、当日も報告会に来るとの事で楽しみにしていました。

開催の経緯としては、LIGHT UP NIPPONとして開催するのは初めてではありましたが、開催地の丹後町と中嶌さんは10年程前からお付き合いがある様で毎年プライベート花火を打ち上げていたそうです。

それをベースに町の納涼花火大会として継続してやっていければと言う想いがあり、今回のイベントにぶつけてみたとの事です。

内容としても面白く、通常だと子供達に玉皮にイラストなどを描いて貰うメッセージ花火を、京都ではシールに書いて貰い(願い玉)、当日打ち上げる花火玉に貼り付けるなんて事もやっていたそうです。

打ち上げ:国友銃砲火薬店

2011年から開催されているLIGHT UP NIPPONですが、当初はキャッチコピーにもある様に「東北を、日本を、花火で、元気に。」でしたが、近年は北海道や鹿児島、そして京都など全国多岐に渡り、もはや東北関係ないじゃんと言う声も多く聞かれる様です。

しかし、切っ掛けは被災地でしたが、団体名にある様に、将来に悲観している暗い日本を花火で明るく照らしたいと言うのがLIGHT UP NIPPONの主な目的なので軸はブレていない事をお伝えしておきます。

今年は銀座で写真展をやらせて頂いたし、この報告会で新しいアイディアも沸いたので来年はちょっと頑張ってみようかなと思います。おかげ様で諏訪湖の新作花火大会に行けなかった悔しさが少し緩和されましたw

-その他
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

「超・花火撮影術」出版記念報告会

「超・花火撮影術」出版記念報告会に行ってきました。先日、amazonデジタルカメラ部門である程度の期間で売り上げ1位になった様です。販売直後は探すのが大変だったのも、今は少し大きな本屋であれば置いてあ …

気になる花火大会情報 2017年夏

もうすぐ花火シーズン真っ盛り。気になる花火大会情報をピックアップしてみました。 7/15(土)伊勢神宮奉納全国花火大会(三重県伊勢市)全国の花火業者による花火競技大会。競技内容は打上花火の部とスターマ …

居酒屋 月々

LIGHT UP NIPPON代表の高田佳岳さんが店主をやっている赤坂見附にある居酒屋 月々に行ってきました。今回は花火愛好家の仲間達に声をかけてみた所、何と10名程の参加者が集まりました。 店名:月 …

講演会 世界に誇る日本の伝統文化 ~花火~

講演会 世界に誇る日本の伝統文化 ~花火~

京王電鉄株式会社では、京王アカデミープログラムと称して、京王沿線の文化資産を活かし、各学校や団体などと連携して文化・教育・子育てなどを一般の人が学べる機会を定期的に実施している。 今回、その対象に選ば …

2016年 花火カレンダー

折角、僕は年間を通して花火撮影を行っているので、1月から12月まで、その月に開催する花火大会の写真を使って以前よりオリジナルカレンダーを作ってみたいと思っていました。 あくまでも日付の確認よりも花火写 …

花火写真家として全国の良質な花火文化を記録や保存、そして拡散を目的に活動しています。日本花火鑑賞士会関東支部会員。◎当サイトの文章や画像の無断転載を禁止しています。
プロフィール詳細
花火大会2017
花火鑑賞ガイド
花火撮影テクニック
花火の歴史
花火写真ギャラリー
お問い合わせ