龍勢まつり 注意事項

毎年10月第2日曜日(2017年10月8日)に埼玉県秩父市で開催される龍勢まつり。埼玉県無形民俗文化財でもあり、国内でも3ヶ所でしか見られない貴重な日本文化になります。今後も末永く続くようにマナーを守って観覧に出かけましょう。

ここでの注意事項は天候になります。どうしても龍勢の性質上、青空の元でないと映えない様で、人によっては曇り空の場合には行かない事もあるようです。当日の天気予報と照らし合わせて見に行くと良いでしょう。また、こちらは片貝まつりと同様に地元の人が椋神社への奉納として打ち上げる神事なので、お邪魔させて頂く気持ちで向かいましょう。

アクセス

【電車・バス】

秩父鉄道 西武秩父駅⇔(臨時バス)龍勢会館行 40分⇔徒歩10分

秩父鉄道 皆野駅⇔(臨時バス)龍勢会館行 20分⇔徒歩10分

【車】

関越自動車道 花園I.C 国道140号

関越自動車道 鶴ケ島I.C 川越I.C 国道299号

※駐車場案内

観覧場所

【有料エリア】

・椋神社前観覧場所(龍勢会館前・電話)

0.5坪(3,000円)~2坪(12,000円)

※主に桟敷席は地元の奉納者が宴会場所として使用しています。

【無料エリア】

・桟敷席以外

観覧のみであれば場所は沢山あります。屋台周辺は大混雑です。

宿泊施設

秩父駅周辺であれば可能。花火大会と違い、夜遅くまでのお祭りではないので早い時間に帰宅できる。

おすすめ立ち寄り場所

龍勢会館

臨時バス停を降りたら目の前にあります。入場すると、秩父を舞台にしたアニメ あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。の関連グッズが出迎える。作中に龍勢を打ち上げる場面もあり、秩父では前面に押し出してPRしている。また、実物の龍勢の展示を始め、仕組みや歴史などを勉強できる。実際に見に行く前に勉強していくとより理解が深まると思う。入場料300円。

椋神社(むくじんじゃ)

龍勢まつりは椋神社への奉納の為に行われるのでお参りはしておきましょう。桟敷席後方にあります。時間によっては混雑しているので空いた時間でもどうぞ。11時~12時までは境内で祭典が行われます。

龍勢保存会 説明コーナー

こちらは龍勢保存会の野外展示ブース。観覧場所の奥の方にあります。スタッフの方が龍勢の仕組みを説明してくれたりします。資料の数は多くないが質問にも答えてくれる為、立ち寄ってみるのも良いかと。

花火打ち上げ

早朝からの打ち上げで8:40開始。開始から見たいのであれば、車での来場が必要になります。打ち上げの流れとしては大勢で龍勢を発射台まで担ぎ上げ設置する。準備が完了すると奉納者の紹介があり、お立ち台で代表者が五穀豊穣などの口上を読み上げる。合図とともに点火され、白煙とともに打ち上がり終了。15分に1度ぐらいのペースで進みます。

会場ではあの花ファンも大勢来ており、コスプレをしている来場者もいる。13:00からは超平和バスターズによるあの花龍勢も打ち上がります。毎年、作中の声優が来て口上を読み上げており、その時間になるとお立ち台周辺では大混雑となるので、事前に待機しておくのがよいかもしれない。

また、スタンプラリーなどのイベントもやっており、先着500名までオリジナル景品が貰えるらしい。打ち上げ終了は16:45までになります。終了後にはバスが混雑するので少し時間を空けた方がよいです。ただし、18時頃が最終なのでしっかり時間は確認しておいてください。

龍勢まつり

全国的にも珍しい龍勢まつり。轟音と共に発射する龍勢は一見の価値ありです。よいお天気に恵まれますように。

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