今年も長野えびす講煙火大会に行ってきました。身体の事もあり、なかなか花火に行けなかったのですが、一年でこれだけは外せない花火大会の一つでもあるので、頑張って行ってきました。

いつも同行させて頂いている友人も有難い事に会場ギリギリまで車を着けてくれたので、ほとんど歩くこともなく現地へ到着。全国の花火マニアが集まる忘年会とも言われる大会なので、周りを見れば知り合いばかり。しばらく花火に行っていない事について、当然ながらも色々と質問攻めに合い…(笑)

今年の見所は特別プログラムであるメモリアル特大スターマイン。1998年の長野オリンピックより20年経過し、また東京オリンピックも2020年に控えたプログラム。当時の長野オリンピックでの花火の様子を以前、映像で見た事があるのですがなかなか壮観でした。当時は花火に全く興味なかったなぁ…。

18時より花火開幕。今年は風向きがあまり良くなかった。紅屋青木煙火店信州煙火店が担当する夏の物量に負けないほどの大きな花火大会なので、今回は結果的に裏観覧が正解だったかも。写真の腕も鈍っておりボロボロでしたw

全国十号玉新作花火コンテストについては、今年は15社での競技。優勝は群馬県高崎市の菊屋小幡花火店。形も大きさも良く、光露での青色がいい感じでピカッと光った時は観客も盛り上がっていたし、順当な評価で良かったと思う。

最優秀賞 14.(群馬県)菊屋小幡花火店 「モノクロームの煌華」

冒頭の特別プログラムは、一曲目が終わった後のパイロで作った「OLYMPIC オリンピック ☆☆」の順番に出る文字演出が面白かった。実は結構前に花火関係者の情報により内容は知っていたのだが写真には上手く撮れない演出なので残念。スターマインについては少し控えめな感じだったかな。

特別プログラム メモリアル特大スターマイン

個人的なえびす講のメインプログラムでもある担当2社によるミュージックスターマイン。まずは信州煙火店。今年は虹の演出を何度か組み込んでいたのですが、以前は紅屋青木煙火店の十八番だった様な気も…w。風向きがよくなかったので煙で見えない部分が多く残念だったが、えびす講らしい演出でした。

信州煙火工業 ミュージックスターマイン

一方の紅屋青木煙火店は、インパクトあり過ぎな内容。一言で言うと攻め過ぎな内容。マニアには受けたとしても一般的には難しい内容だったのはと感じてしまった。終わり方も斬新過ぎで「ええっ!終わり?」っていう感じ。個人的には好きな方だったし、色々な演出を模索していくのは大切なので、これからもどんどんやって欲しい。

紅屋青木煙火店 ミュージックスターマイン

フィナーレの8号玉100連発も相変わらず超ワイドで絵にはなりにくい花火でした。毎年行われているプログラムだが、花火の演出は結構変化があった様に思う。天候はあまり良くなかったけど、久し振りに花火仲間にも会えたし、花火が見れただけで満足でした。

Special Thanks -主催者から皆様へ感謝を込めてー8号玉100連発 特大ワイドスターマイ​ン

来年は、連休中にえびす講があるので宿を取って、また花火終了後にイベントを企画したいな。参加してくれる花火師さん募集中です(笑)

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