花火の心得

花火の心得 オフィシャルサイト of Masashi Hiruta ― 日本が世界に誇れる芸術作品「花火」この文化を多くの人に伝えたい ―

花火の歴史

【歴史】世界最大の打ち上げ花火ギネス更新!

投稿日:2018年1月1日

明けましておめでとうございます。本年も花火の心得をどうぞ宜しくお願い致します。

昨年は自身の健康面に問題があり、後半は特に花火にほとんど行けませんでした。実は現在も治療中ですが、以前よりは良くなってきているので、また各地に行ける日もあると思われます。長い目で見て頂けると助かります。

さて、先程、日本時間で1月1日午前5時頃よりドバイ首長国のカウントダウン花火でアメリカの煙火業者であるグルッチ社が世界最大の打ち上げ花火に成功しました。(これまでは日本の片貝煙火工業による正四尺玉)

大きさは5尺玉とは聞いておりますが、正確な数字は良く分かっていません。知り合いの花火好きも数名現地に飛んでいるらしいので詳細が分かり次第、書き込もうと思います。リアルタイムで見たかったのでYouTube LIVEに釘付けでした(笑) 打ち上げ成功おめでとうございます!

※追記※
どうやら花火玉の大きさは55インチだそうです。換算すると1,397mm。尺貫法だと約4尺6寸になります。開花の大きさは1,127m。(正四尺玉は約850m)日本で言う正五尺玉とはいきませんでしたが堂々たる世界一の打ち上げ花火です。

また打ち上げ花火には全く重さの記録は関係ないのですが、こうのす花火大会の記録(464.826kg)もあっさり超えて1,087.26kgになりました。

※ギネス記録

-花火の歴史

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

【花火の歴史】日本最初の花火愛好家 山下清

日本最初の花火愛好家 山下清 「放浪の天才画家、裸の大将」で知られる山下清(1922年3月10日 – 1971年7月12日)。現在でこそ、北海道から沖縄まで良質な花火を求めて旅をする花火愛 …

【花火の歴史】こうのす花火大会 四尺玉打ち上げの真実

こうのす花火大会の正四尺玉 10月の第1土曜日に埼玉県鴻巣市で開催されるこうのす花火大会。地域の振興発展と子供達に夢や希望を与えたいとの思いで商工会青年部が主催する手作りの花火大会。毎年、新しい事に挑 …

【花火の歴史】日本の花火年表

江戸時代から現代までの日本の花火事情について年表にしてみました。この様に羅列すればイメージもしやすいと思います。 日本の花火年表 1613年(慶長18年)徳川家康が駿府国で立花火を観覧する 1648年 …

【花火の歴史】内閣総理大臣賞 歴代の煙火店

花火業界で最高に名誉な賞である内閣総理大臣賞。全国の花火師たちの目標であり、おそらくこの賞を獲得する為には我々が想像もできない努力をされている事でしょう。 現在では秋田県大仙市の全国花火競技大会 大曲 …

市川三郷町 花火資料館

【花火の歴史】各地の花火資料館

各地の花火資料館 花火の歴史を読み解くには、実物や文献の存在が欠かせない。ここでは各地の花火資料館を紹介する。花火大会の会場付近に多いので開始前に立ち寄って勉強してみてはどうだろうか。※2017年1月 …

写真撮影を通して全国の良質な花火文化の記録や保存、拡散を目的として活動しています。日本花火鑑賞士会関東支部会員。◎当サイトの文章や画像の無断転載を禁止しています。
プロフィール詳細
花火鑑賞ガイド
花火撮影テクニック
花火の歴史
花火写真ギャラリー
お問い合わせ